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講談社ノベルス

3月の新刊

3月6日発売 ノベルス
『闇の喇叭』
『闇の喇叭』

著者:有栖川有栖

有栖川有栖、新シリーズ開幕!!
探偵行為が禁止された世界で、少女は殺人事件に挑む!!

『妖精の墓標』
『妖精の墓標』

著者:松本寛大

日本⇔アメリカで繰り広げられる驚愕の本格推理!
横溝ミステリーへの、超新星からの挑戦!

『天山の巫女ソニン3 朱烏の星』
『天山の巫女ソニン3 朱烏の星』

著者:菅野雪虫

「星まで飛べる巫女はいるか?」
孤独な王女の無理難題にソニンは応えられるのか!?
無実の民を救え――王子と少女ソニン、北方の強国へ!

3月27日発売 単行本
『ある殺人者の回想』
『ある殺人者の回想』

著者:勝目梓

生きているかぎりずっと
あの人のことを想っていたかった――
「許されない二人」が想いを通わせたのは52年にわたる「年に一度」の往復書簡――
激動の昭和と、時代に翻弄された「やるせない男女」を描いた、 勝目梓の集大成ともいえる渾身作!

『蔵盗み 古道具屋 皆塵堂』
『蔵盗み 古道具屋 皆塵堂』

著者:輪渡颯介

妖怪と古道具屋、私も書こうと思ってました。先を越された!
――香月日輪さん、推奨!
曰く品ばかりが集まる皆塵堂の新たな手伝いは盗人(ぬすっと)だった!?
大好評の人情怪談騒動記!

『古事記異聞 京の怨霊、元出雲』高田崇史 『またね家族』松居大悟 『修羅の家』我孫子武丸 『#柚莉愛とかくれんぼ』真下みこと 『希望と殺意はレールに乗って アメかぶ探偵の事件簿』山本巧次 高田崇史ONLINE