講談社BOOK倶楽部

『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』

講談社ノベルス

『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』
あらすじ

『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』

相沢沙呼


推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。彼女は霊媒であり、死者の言葉を伝えることができる。しかし、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かわなくてはならない。一方、巷では姿なき連続殺人鬼が人々を脅かしていた。一切の証拠を残さない殺人鬼を追い詰めることができるとすれば、それは翡翠の力のみ。だが、殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていた―。
著者コメント

作家になって丸10年を迎えようとしています。

これまで、主に「日常の謎」と呼ばれるジャンルを書いてきました。
しかし、僕はずっと思い悩んでいたのです。

ひょっとすると、自分にはミステリを書く才能がないのではないか……。

いろいろなお話を書いてきましたが、どちらかといえば、ミステリではない青春小説を書いたときがご好評を頂けているような気もしていました。
講談社タイガで書かせていただいた『小説の神様』が映画化の運びとなったとき、僕は思ったものです。
めちゃくちゃ嬉しいけれど、代表作がミステリではなくなってしまう!!」
いずれ、僕が鮎川哲也賞出身作家であることを忘れてしまう人々も現れるのではないか……。
この前も、どこかの編集さんが、「相沢さんってミステリも書けそうな作風ですよね」とか言っていたらしいぞ……。
よし、このまま青春小説を書き続けるか……。

著者コメント
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書店員さんコメント 本読み書店員さん、大絶叫!

うぉぉおおおおおおおおお!!!! なんだこれは!
完全に油断していた‼ やられた……。
「勝負作」に、偽りなしだ!

啓文社ゆめタウン呉店/三島政幸さん

 

ブッラボ~!!!!!!!
ありとあらゆるすべてが伏線という目を見張るほどの緻密にして精緻な構成に驚嘆‼
本格ミステリの醍醐味である「覆される快感」を究めた、相沢ミステリの最高傑作、存分に堪能しました!!!

ときわ書房本店/宇田川拓也さん

 

うそやんっ⁉ ほんまに???
ほんまやー!!!!!!
城塚翡翠に心から拍手を送りたい
完敗です、お見事!と。

紀伊國屋書店梅田本店/
小泉真規子さん

一瞬にして気持ちを持っていかれる、
脳内超極彩色ミステリ━━━━!

うさぎや矢板店/
山田恵理子さん

痛快って感情は極まると涙出るんだ。
や━━━ら━━━れ━━━たぁぁぁぁ!!

明林堂書店南佐賀店/
本間悠さん

予想しようがない展開に「あ゛━━━」ってなりました。なんだこれ、凄い。

ブックセンタージャスト大田店/
島田優紀さん

本格ミステリの神が降臨した!

ジュンク堂書店滋賀草津店/
山中真理さん

多重に仕掛けられた巧緻の極み、
これは語り継がねばならない大傑作ミステリです!

ブックポート203鶴見店/
成川真さん

この展開は全く予想出来なかった……
やられた!

三省堂書店 神保町本店/
竹村 真志さん

やられた!! 最高の探偵の登場に拍手!!
かっこよすぎます相沢先生!!

宮脇書店ゆめモール下関店/
吉井めぐみさん

真実をつかみたければ、どんな些細なことも見逃してはいけない。新しい 本格の扉が開きました!

TSUTAYA西宝店/
今村友美さん

マジか━━━!!
ちょ! ま! やられた、かんっぜんにやられました!

よむよむ坂戸入西店/
阿部千鶴子さん

なん……だと……」と思わず声を漏らしてしまいました!

紀伊國屋書店新宿本店/
小林一馬さん

なんてものを作ってくれたんですか!!!!
もう、本当に困りますよ。面白すぎて仕事してる場合じゃない!!!

うさぎや自治医大店/
江頭杏奈さん

真実を知ってから読んだらまたちがう景色が見えそう。

紀伊國屋書店横浜店/
川俣めぐみさん

みんなネタバレできないからって感想が叫ぶだけなの、なにも伝わってこなくないですか、と思ってたんですけどいやいやもうこんな叫ぶしかないですね。
うお━━━━! みんな━━━━この本すごいよ━━━━!(絶叫)

田村書店吹田さんくす店/村上望美さん

確かにこれは凄い……噂以上の出来栄えだ。史上最高レベルの衝撃と驚愕に完膚なきまで に打ちのめされた。興奮しすぎてもううこれ以上脱ぐものも叩くものもない…読後は清々しいくらいの抜け殻となった。
しかし、何と罪な一冊だろう…この後に読まれる小説は不幸である。

三省堂書店有楽町店/
内田剛さん

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担当コメント

相沢さんにしか書けない、論理と驚きを内包した、そして繊細なこれまでにないミステリを一緒に作りたい。そんな無茶ぶりに応え、相沢さんが書きあげてくれた作品が、本作『medium 霊媒探偵城塚翡翠』です。
一読して、いや、読みながら驚愕しました。端正なロジック、驚愕のトリック、繊細な物語。僕が相沢ミステリに求めるすべてが、いや、それ以上のものが、この物語にはありました。

プルーフをお読みいただいた書店員さんからは、すでにすさまじい数の大絶賛、絶叫コメントが寄せられています。この傑作を読者にきちんと届けられなければ、それは100%出版社の責任です。読んだ後、語りたくなるミステリです。どうか、最後まで、お読みください!

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