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『神様ゲーム』麻耶雄嵩|講談社ノベルス

講談社ノベルス

『神様ゲーム』

著者:麻耶雄嵩

発売年月日:2012/5/7講談社ノベルス

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これは神業! それともペテン!?
驚天のラストが待つ!!

芳雄の住む神降市で、猫の殺害事件が連続して発生! 芳雄は同級生と探偵団を結成し犯人捜しを始めることに。そんなとき、転校してきたばかりのクラスメイト鈴木君に「ぼくは神様なんだ。猫殺しの犯人も知っているよ」と告げられる。嘘つき? それとも何かのゲーム? 数日後、探偵団は、本部と称して使っていた古い屋敷で死体を発見する! 猫殺し犯がついに殺人を!? 芳雄は「神様」に真実を教えてほしい、と頼むのだが、その答えは!?

担当者コメント

<ミステリーランド>で子供たちに強烈な印象を残した問題作がいよいよノベルスに。

5月の新刊

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