著者:古野まほろ
発売年月日:2019/10/17単行本
7月7日。部活仲間5人のささやかな七夕祭りを、謎の爆発が襲った。 その爆発は、部長を激しく吹き飛ばし殺害してしまう。 原因は、未来からきた少女2人。 彼女らはタイムマシンをハイジャックした挙げ句、爆発させてしまったのだ。 部長の理不尽な死をなかったことにすべく、彼らは協力して過去を書き換えようとする。 だが、時を繰り返すたび、なぜか犠牲者は増えていってしまい―― 遡れるのは計7回、無限に思える選択肢。 繰り返す青春の1日は、命がけだ。
担当コメント
西澤保彦さんの『7回死んだ男』が大好きです。なので、著者の古野まほろさんから初めてこの作品の構想を聞いたときは狂喜乱舞しました。 繰り返される青春の一日と防げない死。このロマンあふれる題材を「本格ミステリとして本気で物語ったら」、これはもう、面白いに決まっています。 必死で推理しても、お約束抜きで手を尽くしても、変わらず死んでしまう同級生……。 タイムリープの物語の新しい一歩、どうかお楽しみください。
10月9日発売『創竜伝14<月への門>』
著者:田中芳樹
10月9日発売『天空の鏡 警視庁捜査一課十一係』
著者:麻見和史
10月17日発売『時を壊した彼女 7月7日は7度ある』
10月17日発売『怪談飯屋古狸』
著者:輪渡颯介
10月23日発売『カエルの小指 a murder of crows』
著者:道尾秀介
10月31日発売『うそつき光秀』
著者:赤堀さとる
担当コメント
西澤保彦さんの『7回死んだ男』が大好きです。なので、著者の古野まほろさんから初めてこの作品の構想を聞いたときは狂喜乱舞しました。 繰り返される青春の一日と防げない死。このロマンあふれる題材を「本格ミステリとして本気で物語ったら」、これはもう、面白いに決まっています。 必死で推理しても、お約束抜きで手を尽くしても、変わらず死んでしまう同級生……。 タイムリープの物語の新しい一歩、どうかお楽しみください。