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講談社ノベルス

『十津川警部 愛と絶望の台湾新幹線』

『十津川警部 愛と絶望の台湾新幹線』

著者:西村京太郎

発売年月日:2016/10/5ノベルス

定価:本体800円(税別)

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東京で殺害された女将。
終戦直後の台湾で父が犯した罪と繋がりが?

台北、阿里山、高雄。十津川警部が大捜査!

 幼少の頃に父母と暮らした台湾へ向かう前日、中華料理店の女将・戸田一子が殺された。十津川警部は台湾から一子に届いた台湾新幹線の切符に着目するが、捜査の進展を待たずに一子の娘・二三子が突如、単身で台湾へ。事件の鍵は台湾にあると睨んだ十津川警部と亀井刑事も渡航する。すると入国早々、十津川の携帯に「今すぐ日本に帰れ」という脅迫が。二三子は何処に? 脅迫者は誰か? 台湾を縦断する十津川たちを次々と試練が襲う!

担当者コメント

 今作では、十津川警部と亀井刑事が海外出張し、台湾新幹線で嘉義や高雄へ向かうなど台湾を縦断捜査します。台湾新幹線は、日本の700系新幹線と同様の車両を使用していますが、微妙に違うところも。それはどのあたり? 懸命の捜査をする十津川警部らの活躍と合わせて、台湾新幹線そして台湾の名所もお楽しみいただける盛り沢山の内容となっています!