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講談社ノベルス

『清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト』風森章羽

『清らかな煉獄 霊媒探偵アーネスト』

著者:風森章羽

発売年月日:2014/11/5講談社ノベルス

定価:本体 900円(税別)

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死者からの依頼が、
業火となってアーネストを襲う。
狙われた友を、佐貴は守れるのか。

霊媒師一族の末裔と霊感ゼロの喫茶店店主が挑む、切ない事件

由緒正しき英国霊媒師一族の末裔、アーネスト。
彼は友人の佐貴が働く喫茶店《リーベル》によく立ち寄るため、
店には霊にまつわる悩みを抱えた依頼人が度々訪れる。
十一月のある晩、店にやってきたのは「浜本理佳」と名乗る女性。
彼女は「この電話番号の相手が、霊媒師の助けを必要としている」と、
戸惑う佐貴にメモを渡して立ち去る。
しかし、その番号に電話を掛けた佐貴は、思わぬ事実を知らされる。
浜本理佳は、一年前に自殺したというのだ。
さらに、理佳の交際相手が不審死を遂げたことを知り、
アーネストと佐貴は捜査をはじめる。
背後にはアーネストと因縁を持つ人形師・三神の影が――?

担当者コメント

『渦巻く回廊の鎮魂曲 霊媒探偵アーネスト』で第49回メフィスト賞を受賞した風森章羽さんの2作目が早くも登場です! シリーズ2作目ではありますが、主人公の霊媒師にして探偵役・アーネストが出会うのは、まったく新しい事件。ですので、この作品からでも十分お楽しみいただけます。今回も、漫画家、イラストレーターとして活躍中の雪広うたこさんに素晴らしいイラストをお寄せいただきました。一作としての読み応えはもちろん、シリーズを通した大きな謎もますます明らかになる、シリーズ第2作目。ぜひお読みください!