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『さくらゆき 桜井京介returns』篠田真由美|講談社ノベルス

講談社ノベルス

『さくらゆき 桜井京介returns』

著者:篠田真由美

発売年月日:2013/8/6講談社ノベルス

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おかえりなさい。桜井京介、蒼、神代教授。

日本画の大家・野々村白仙(ののむらびゃくせん)の養女、美貌で才気あふれる薔子(しょうこ)がクリスマス・パーティの席上、シャンパン・グラスを掲げての乾杯直後、中毒死。事件の後、心因性の不調に悩む高校生の義弟の郁哉(いくや)に、スクール・カウンセラーの薬師寺香澄(やくしじかずみ)は、桜井京介(さくらいきょうすけ)という不思議な男性を紹介する。
桜井は、郁哉に「君は僕に、なにを望むのですか?」と訊ねるが……。黄金(きん)の薔薇(ばら)を手にしてほか、魅惑的で美しい謎と小さき者への慈愛を描く傑作短編4編を収録。

担当者コメント

建築探偵シリーズ『燔祭の丘』から約2年半。桜井京介の帰還です。
帰ってきた彼は、どんなふうに暮らしているのか。蒼たちはどうしているのか……。
心配してくださっていたみなさん。おまたせいたしました。
そしてはじめてなのに「returns」は、どうかな? と思っている方。
この作品は、シリーズを読んだことがない方には魅惑的なミステリー短編集としてお楽しみいただけます。読了後は、ぜひシリーズ作品も読んでみてください。本作には名前しか登場しない魅力的な人物や幻想的な世界が、お待ちしています。講談社文庫 8月刊『聖女の塔 建築探偵桜井京介の事件簿』もよろしくおねがいします。

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