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『ラインの虜囚』田中芳樹|講談社ノベルス

講談社ノベルス

『ラインの虜囚』

著者:田中芳樹

発売年月日:2012/10/3講談社ノベルス

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フランスを震撼させる奇怪な塔の虜囚の謎に16歳少女が迫る!
謎あり、決闘あり、スリルあり!

1830年冬のパリ。「ライン河までいき、双角獣(ツヴァイホルン)の塔に幽閉されている人物の正体をしらべよ」という老伯爵の無理難題に、カナダから来た少女コリンヌの長き冒険の旅が始まった! 仲間は酔いどれ剣士、カリブの海賊王、若き自称天才作家。行く手には悪名高き悪党たちが待ち受けている。一行は無事にたどり着けるのか? そして奇怪な塔にいる仮面の虜囚は死んだはずのナポレオン!?

担当者コメント

田中氏が子どものころ夢中で読みふけった名作には三つの共通点があるそうです(どのような共通点かは本書にある「読者の皆さんへ」をご覧ください)。これらの条件がほぼそろっているのが、『ラインの虜囚』です。それだけに大人から子どもまで、みなさん心躍ること間違いありません。何度読んでも楽しめる作品であると強くオススメします。さらには大人気イラストレーター・鶴田謙二さんの絵も見どころ。ぜひ読みふけってください!

10月の新刊

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