『原爆ドーム O(ゼロ)磁場の殺人』吉村達也|講談社ノベルス

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『原爆ドーム O(ゼロ)磁場の殺人』

著者:吉村達也

発売年月日:2012/4/4講談社ノベルス

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世界遺産とパワースポット
過去と現在を結ぶ罪の真相!
志垣警部と和久井刑事、「0(ゼロ)」の謎に挑む!!

美少女転校生・南紫帆が中1の夏、高校生の兄・純太が原爆ドーム近くで集団暴行によって殺された。18年後、なぜか紫帆は、兄の死を目撃した当時小学生だった男と結婚していた。その関係に不自然さを感じる志垣警部と和久井刑事。なぜなら、都内で起きた残虐な殺人事件の被害女性が過去の純太殺しに関与していた疑いが浮上したからだった。これは過去の復讐なのか? だが、そこには、誰も想像しなかった意外な真相が隠されていた!

担当者コメント

志垣警部と和久井刑事の「世界遺産シリーズ」の第2弾が満を持して刊行されます。広島の原爆ドームに、長野県のゼロ磁場「分杭峠」が絡むという、“世界遺産”と“パワースポット”という鉄板の舞台がこの作品では用意されました。また原爆ドームは、歴史的に重要な場所でもあります。ここに、時代という縦軸と、東京を含む3つの場所という横軸が組み合わされ、立体的な構造の極上の作品が生まれました! 期待を裏切りません。ぜひともお手にとってご覧くださいませ!!

4月の新刊