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『不等辺三角形』内田康夫|講談社ノベルス

講談社ノベルス

『不等辺三角形』

著者:内田康夫

発売年月日:2012/4/4講談社ノベルス

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連続殺人事件を繋ぐのは、旧家に伝わる“幽霊箪笥”!?
浅見光彦が時を越えた謎に迫る!
歴史に消された「秘密の三角形」が意味するものは?

名古屋の名家・正岡家のお屋敷「陽奇荘」に伝わる仙台箪笥の修理を奥松島の工房に依頼した男性が殺害された。その行方を追って工房を訪ねた男も死体で見つかる。これは“幽霊箪笥”の祟りなのか? 奥松島に赴いた浅見光彦は、箪笥の隠し棚に不思議な漢詩があったことを知る。そこに秘められた意味とは? 正岡家の過去と繋がりが? 内田康夫デビュー30周年を飾った渾身の作!

担当者コメント

内田康夫さんがデビュー30周年を迎えた年に、「講談社創業100周年記念出版」として書き下ろしていただいた作品がノベルス化されます。名古屋そして奥松島の運河で起きたふたつの殺人事件。国内各地を舞台とし、また過去も密接に絡んでくる、というスケールの大きな謎に、浅見光彦がどう挑むのか? ミステリー好きな方はもちろん、歴史好きな方も楽しめること請け合いの、著者が渾身の力を注いだ作品をご堪能ください!

4月の新刊

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