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『蟻の階段 警視庁捜査一課十一係』麻見和史|講談社ノベルス

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蟻の階段 警視庁捜査一課十一係

『蟻の階段 警視庁捜査一課十一係』

著者:麻見和史

発売年月日:2011/10/5講談社ノベルス

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新米刑事・如月塔子が
攻めの捜査と推理で挑む!
疾走する刑事たちの活躍!
骨太警察ミステリー!

小さいけれど誰より熱い女刑事・如月塔子。現場で彼女と捜査員が目にしたのは、惨殺遺体と、その周囲に置かれた四つの品――頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿だった。犯人が置いたものなのか。いったい何故? 捜査を開始した塔子と相棒の鷹野は、ある絵画に辿り着く。一方、犯人からの接触を受けた捜査一課OB・加賀見によると、犯行はこの先まだ続くという。十一係は悲劇を止められるのか? 事件の真相とは!?

担当者コメント

警察小説ならではの緊迫感と犯人との頭脳バトルで、一気読み必至の作品が登場です! ひらめきと推理で犯人を追う、若き女性刑事・如月。彼女の奮闘と成長が読みどころである本作ですが、実は、共に捜査を進める十一係の面々も、個性豊かな人物ばかり。十一係で最高齢、温厚な人柄である方法を使った情報収集に長けているトクさんこと徳重。がっちりとした体格で鋭い視線で相手を威圧する門脇など……チームの連携なしには、捜査は進みません。熱い人間ドラマと冷静な推理が詰まった作品です、ぜひお読み下さい!

10月の新刊