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『ギザギザ家族』木下半太|講談社ノベルス

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崩壊寸前の家族をのせた車が東名高速をかっとばす!目的地到達率はほぼ0%! 「悪夢のエレベーター」「悪夢の観覧車」「悪夢のドライブ」の人気シリーズで話題沸騰中の木下半太が送る笑劇作!!!『ギザギザ家族』木下半太

担当者コメント

悪夢シリーズで人気を博す木下半太氏の新作がいよいよ登場。
衝撃(笑撃?)のラストは笑いながら、泣けてしまいます!
これは必読!

プロフィール

1974年生まれ。大阪府茨木市出身。劇団ニコルソンズを主宰する。映画専門学校中退後、脚本家、俳優として活動を始める。2006年『悪夢のエレベーター』で作家デビュー。その後『悪夢のドライブ』『悪夢の観覧車』と立て続けにヒットをとばす。ユーモラスなキャラクターが登場するサスペンスを得意とする。2009年10月に『悪夢のエレベーター』が映画公開され評判を呼んだ。新進気鋭の若手作家として、各方面から注目されている。

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木下半太

木下半太の「ギザギザ半生」

0歳 大阪府茨木市に生を受ける。野球少年として何不自由なく育つ。
11歳 父が事故で他界。
野球漬けの日々
女の子にモテたいがために何故か図書館に通い知的さをアピール
18歳 予備校に通いながらパチプロに。
21歳 大学受験に失敗、映像関係の専門学校へ。
そこで講師とケンカし中退、友人と劇団「プリティー・ママ」を結成。
23歳 「プリティー・ママ」崩壊。
残った役者2人で「SOUL コンビニ」結成。
このころから借金が増え始める
24歳 劇団「チームKGB」結成。
25歳 大阪でバー「ケイジ」を経営。 打撃的な借金を作る
27歳 結婚。指輪も式も新婚旅行もなし。 なのに何故かラブラドール・レトリバーを6畳一間で飼い始める
31歳 禁酒を決意! そしてこの頃「福の神」団員が入ったおかげで(?)、運気急上昇!
32歳 『悪夢のエレベーター』出版。
33歳 バー「ニコラス」経営破綻。
人生一番の貧乏に。
大阪の超有名占い師の「アナタ、売れるわよ。来月2月に東京に行きなさい」を信じ、上京することに!
34歳 上京する。そのとたん、売れ始める!
『悪夢の観覧車』『悪夢のドライブ』文庫本出版。
35歳 単行本『東京バッティングセンター』、
文庫『奈落のエレベーター』出版。
『悪夢のエレベーター』映画化。
息子の小太郎が生まれる。
「悪夢」シリーズ55万部突破!

木下半太特別インタビュー

好きな/お勧めの本(漫画含む)は。

エルモア・レナードの全作品、『麻雀放浪記(1) 青春編』、『闇金 ウシジマくん』。

好きな映画は。

ニキータ!

好きな音楽は。

サカナクション、マキシマム ザ ホルモン、サザンオールスターズ、JAZZ。就寝前には桂米朝のCDを愛聴してます。

好きな舞台作品は。

イッセー尾形さんが好きです。

影響を受けたアーティスト、作家は。

マイルス・デイビス、エルモア・レナード、桑田佳祐、イチロー。

今回の『ギザギザ家族』の着想は?

映画『リトル・ミス・サンシャイン』を観て、旅をする家族を描きたいと思い。

『ギザギザ家族』で一番好きなキャラクターは。

ハンナです。嫁は車田みたいです(笑)。

一番描きたかったシーンは。

高速道路でのクラッシュシーン。崩壊寸前の家族をかき混ぜろ(スピン)!と。僕にとって家族のイメージは円。それとスピンをかけました。

制作期間は。

1年ほど。

作品を書くときの環境は?

早朝6時から、音楽、飲み物など一切なしで、15分に1枚、手書きで。

今後書いてみたいテーマは。

青春です!

1月の新刊