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『2010本格ミステリ・ベスト10』、「黄金の本格ミステリー」にノベルス作品続々ランクイン!|講談社ノベルス

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『2010本格ミステリ・ベスト10』、「黄金の本格ミステリー」にノベルス作品続々ランクイン!


歌野晶午さん『密室殺人ゲーム2.0』第1位!
12月4日(金)原書房より発売の『2010本格ミステリ・ベスト10』ランキングで、歌野晶午さんの『密室殺人ゲーム2.0』が栄えある1位に輝きました!
講談社ノベルスでは他に、倉阪鬼一郎さん『三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人』、芦辺拓さん『少女探偵は帝都を駆ける』、三津田信三さん『密室の如き籠るもの』も堂々ランク・イン!

「黄金の本格ミステリー」に選ばれました!
その年に出版された本格ミステリの中から特に優れたものを選ぶ、島田荘司氏監修『本格ミステリー・ワールド2010』(南雲堂)の「読者に勧める黄金の本格ミステリー」に、講談社ノベルスが4作品選ばれました!
歌野晶午さん 『密室殺人ゲーム2.0』
柄刀一さん 『奇蹟審問官アーサー 死蝶天国』
三津田信三さん 『密室の如き籠るもの』
深水黎一郎さん 『花窗玻璃 シャガールの黙示』

また松本寛大さんの単行本『玻璃の家』は両方に選ばれて2冠です!!



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