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『虚空の糸 警視庁捜査一課十一係』麻見和史|講談社ノベルス

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『虚空の糸 警視庁捜査一課十一係

著者:麻見和史

発売年月日:2013/4/3講談社ノベルス

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「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!
── 宇田川拓也さん(ときわ書房本店) 
人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!

江東区のマンモス団地で殺人事件が発生! 刺殺された遺体はナイフを握っていた。稚拙な自殺偽装に新米女刑事・如月ら十一係は憤りを覚え、捜査を開始する。しかし、犯人は自ら特捜本部を脅迫してきたのだ。《一日にひとりずつ東京都民を殺害する。この計画を止める方法はただ一つ。二億円を用意しろ》十一係は特殊班(SIT)と協力して事件を捜査することに――。警視庁の威信をかけて、都民を縛る殺意の糸を断ち切ることはできるのか!?

担当者コメント

小柄で童顔な見た目とは裏腹に、全身全霊で捜査にあたる刑事――如月塔子。本書は、彼女と、彼女が所属する“捜査一課十一係”の個性豊かな面々の活躍を追う、迫力の警察ミステリです。今回の事件は無差別殺人事件。しかも、大胆不敵にも犯人は警視庁を脅迫してくるのです。読みながら、ぜひ、犯人の狙いと解決の糸口を探ってみていただきたい、捜査と推理の警察ミステリです!

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